昨日は設営最終日ということで、ライティングやったり細かいセッティングしたりしてました。DVD上映に不具合が見つかりその対応策を考えるなどしないといけないところですが、まぁ、とりあえずは問題ないだろうという感じです。

CG・アニメーションクラスからは、15の映像作品と2つのゲーム作品が展示されます。映像作品は提出がかなり遅れどうなるかわからない状態でしたが、なんとか上映までこぎつけました。ただ、DVD制作が遅れたこともあってか設営時に不具合が見つかったりしたのは残念でした。みんな駆け込みで提出してたけど、それではデバッグ作業ができない…。みんな製品作った事ないから完成後のクオリティチェックやデバッグ作業に時間をかけるということに考えが及んでいないんだろう。まぁ、経験したことないから仕方ないんでしょうが。

作品にも時間の足りなさから作りきれていない部分が現れたりしていますが、全体を通して見た感想としては、悪くはないと思います。この全体を見終わった後のクオリティ感は毎年少しづつ上がってきていると感じています。個々の作品はバラバラなので、良かったり悪かったりなのですが、全体的には上がってきているんですよね。イイ傾向だと思います。しかし、今年の4年生は潜在的パフォーマンスは結構なものを持ってると思うんですが、自分の中のリミッターを外せてない人が多いんですよね。勿体無いなー。何かきっかけがあれば化けそうな人は結構います。

で、優秀賞、奨励賞、佳作を決めました。これは、毎年メチャメチャ悩みます。飛び抜けていいのが賞の数だけあれば悩まなくていいんですが、そううまくいくはずもなく。賞をつけると、もらった人は励みになるでしょうけど、それなりに自信があったのにもらえなかったという人も出てきます。仕方ないとはいえ、心苦しいんですよね。もらえなかった人、ごめんなさい。今回はいいのが多かったんで正直なところ選べなかったです。この作品に賞がいくなら、この作品ももらえてもいいのに…っていうのがいくつかありました。正直なところ、作品の優劣をつけるというのは無理があります。選考基準によっていろいろ変わってくると思いますが、ぶっちゃけ印象の良さが大半です。絵のクオリティ、テーマ性、ストーリー性、感情面にどれだけ訴えかけてくるか、などの総合での評価です。製作中の頑張りも考慮しようかと思ったんですが、今回はそれをあまり考慮せず、作品のみで考えました。あの人あんなに頑張ってたのに…、いやむしろ私すごい頑張ったのに!っていう意見もありそうなんですけど、どこかに視点を定めないと決められないんで。その結果は会場で確かめてください。

CG・アニメーションの15作品の上映時間は1時間45分ほどです。それに加えてゲーム作品2つなので、全部ガッチリ見ようと思うと2時間とちょっとかかりますね。その辺考慮の上ご来場ください!