オンラインサービスの旬

コメントを残す

mixiにも書いたけど、こっちにも転載。

今までの経験から考えると、WEB上のサービスには旬の時期っていうのがある。
mixiにもかつてはあった。mixiは、昔より今の方がもちろんユーザー数が多いんだけど、なんかわくわく感を感じなくなってきてる。 慣れてしまったとか、飽きてしまった、というのもあるのかもしれないけど、やっぱやってる人の層が変わってしまったからじゃないかという気がする。

新しいサービスには、新しもの好きでチャレンジングな精神を持った人が集まってくる。創造性の高い人が集まっているといえる。だから、面白いことを提案したりはじめる人が多く、サービスの持ってるポテンシャル以上の面白さが出ていたりする。

そうして人気が出て、人がどんどん集まってくる。しかし、後から入ってくる人は保守的な人が多い。あまり自分たちで発案したり、行動する人はいない。そういう人が増えてくると、最初にいた開拓者はだんだん抜けていく。すると、残りは保守的な人ばかりになり、退屈なコンテンツになっていく。いい言い方をすれば安定する。

個人的な経験としては、まず、お絵かき掲示板がそう。最初の頃はすごく面白かった。
あと、ニコニコ動画。今でも面白いけど、もう開拓者はいない。新着動画っていう生放送のやつだけが、面白いかなと思える程度。
pixivとかもそうだし、FF11もそうだったなぁ。

で、今はツイッターは開拓者がいっぱい集まっていて活きがいい状態。面白いことやり始める人がたくさんいて、活気がある。やるなら、今ですよ。

ということで、やりませんか?

誰得

コメントを残す

YouTubeやニコニコ動画で人気のある動画の一つのお約束に「何の役にもたたない」ということがあるんじゃないかな。その作品を成立させるためにのみ労力が払われているような作品。ニコニコ動画だと、そういう作品には「誰得」とかコメントがついたりする。誰が得するんだこの動画っていうことですが、この誰得動画の精神はアートや遊びにとっては結構重要な気がする。 続き

仕事と金

コメントを残す

最近、よく考えるのが仕事の捉え方です。ちょっと考えをまとめるために書いておこう。 続き

第14回成安造形大学卒業制作展

コメントを残す

京都市美術館別館

今日は映像メディアクラス(CG・アニメーション)の卒業制作の成績評価のため、もう一人の卒業制作担当の森公一先生とすべての作品を見ていきました。映像は15作品、ゲームは2作品の出展です。

CGクラスは今年も一定水準以上の作品が揃ったと思います。贔屓目も入っているかもしれませんが、成安の卒制は高水準だと思います。ほんとたくさんの人に見て欲しいんですよね。でも、大きな美術系大学と比べて認知度は劣るのでそこが歯がゆいところ。どうやったら、もっと知ってもらえるんでしょうか。

映像メディアクラス CG・アニメーションコースの各賞は、以下の通りです。毎年、賞の選考は非常に悩みます。また学生からの苦情も毎年きます…。アニメーションやゲームの作品は制作に非常に時間がかかり、ほぼ1年ほど使ってやってますので、みな思い入れも強いのだと思います。

優秀賞

「Hunting」
天谷考宏+榊原卓

これは、躊躇なく決めました。安定したクオリティでしっかりと完成しきっています。テーマ性と表現が一定水準以上のクオリテイを持っていました。「ポリゴン」を意識した造形になっており、3DCGアニメーションの特性をうまく表現に昇華しています。また、フラットでビビットな色彩も美しくまとめられていて魅力的です。何を使って表現するか、どのように使うか。これを意識して制作している人は少なかったのではないでしょうか。このレベルにまとめられた作品は他にはないと判断し、優秀賞としました。

奨励賞

「nuisance」
中村亜樹

中村さんの作品も高品質なCGアニメーションとして抜きん出ていたと思います。古いものをゴミとして認識する掃除機が巻き起こす事件を描いたものですが、そのアイデアが秀逸です。古いものはゴミとして捨てられる。お婆さんも古いものだから、機械から見ればゴミとして認識されてしまう、このロジックは面白いです。また、キャラクターの造形が魅力的です。おじいさんもおばあさんもいいキャラが出ています。しかし、この作品はHuntingと比べると荒削りな感じがします。シェーディングがザワザワしていたり、動きや編集も微妙に外していてもったいないという感があります。部屋の作りなども本来もっと作り込むべきだと思います。3DCGアニメーションとしてスタンダードな作りで高品質に作りあげた作品ですが、、不備な部分を感じるところもあり、優秀賞には届かないかなと思いました。

奨励賞

「さしみWARS」
真木靖子

非常に楽しい作品です。アニメーションが本来もつ「絵が動く面白さ」が生きています。話に深みなどはあまりないですし、テーマ性などもあまり感じません。本来動くはずのないものが動くという面白さがうまく引き出されていること、登場するキャラクターたちが魅力的に映ることを評価しました。女の子の表情も好感が持てます。テーマ性やストーリー性を追いかけるあまり、忘れがちである「アニメーションの面白さとは何か」を考えさせてくれるのではないでしょうか。

佳作

「さい・まだ」
金井圭

この作品の賞選考において、申し訳ないという気持ちです。実は今日はじめてまともに鑑賞させてもらいました。非常に面白かったです。設営の時に作品を見させてもらったとき、DVDの調子が悪く、カクカクでほとんどまともに鑑賞できない状態でした。ただ、面白そうだなーということは伝わってきたので佳作としました。今日ちゃんとした映像を見たところ、想像以上に良い作品でした。考えさせられるテーマとストーリー、そしてそれが心に響いてくるシルエットのアニメーションと朗読。また、その絵は高品質に作られていて綺麗でした。編集・演出的にも的確に行われていました。もし、設営のときちゃんと見れていたら、賞の順番は変わっていたかもしれません。作品賞、もしくはテーマ賞というのを設定するとすればこの作品でしょう。どこで発表しても恥ずかしくない作品です。

教員特別賞

「ジラ」 福本絵美子

「Tin Soldier」矢野由以子

大学の正式な賞ではありませんが、この2作は奨励賞、佳作と同レベルの表現クオリティを持っているのですが、賞の数は限られているため、急遽設定しました。この2つの作品も非常に面白いので是非見てください。ジラはドラマ賞、Tin Soldierは描画賞といっていいかと思います。

日曜日までやってますので、ぜひご来場ください!

今日の朝から卒展開始

コメントを残す

昨日は設営最終日ということで、ライティングやったり細かいセッティングしたりしてました。DVD上映に不具合が見つかりその対応策を考えるなどしないといけないところですが、まぁ、とりあえずは問題ないだろうという感じです。

CG・アニメーションクラスからは、15の映像作品と2つのゲーム作品が展示されます。映像作品は提出がかなり遅れどうなるかわからない状態でしたが、なんとか上映までこぎつけました。ただ、DVD制作が遅れたこともあってか設営時に不具合が見つかったりしたのは残念でした。みんな駆け込みで提出してたけど、それではデバッグ作業ができない…。みんな製品作った事ないから完成後のクオリティチェックやデバッグ作業に時間をかけるということに考えが及んでいないんだろう。まぁ、経験したことないから仕方ないんでしょうが。

作品にも時間の足りなさから作りきれていない部分が現れたりしていますが、全体を通して見た感想としては、悪くはないと思います。この全体を見終わった後のクオリティ感は毎年少しづつ上がってきていると感じています。個々の作品はバラバラなので、良かったり悪かったりなのですが、全体的には上がってきているんですよね。イイ傾向だと思います。しかし、今年の4年生は潜在的パフォーマンスは結構なものを持ってると思うんですが、自分の中のリミッターを外せてない人が多いんですよね。勿体無いなー。何かきっかけがあれば化けそうな人は結構います。

で、優秀賞、奨励賞、佳作を決めました。これは、毎年メチャメチャ悩みます。飛び抜けていいのが賞の数だけあれば悩まなくていいんですが、そううまくいくはずもなく。賞をつけると、もらった人は励みになるでしょうけど、それなりに自信があったのにもらえなかったという人も出てきます。仕方ないとはいえ、心苦しいんですよね。もらえなかった人、ごめんなさい。今回はいいのが多かったんで正直なところ選べなかったです。この作品に賞がいくなら、この作品ももらえてもいいのに…っていうのがいくつかありました。正直なところ、作品の優劣をつけるというのは無理があります。選考基準によっていろいろ変わってくると思いますが、ぶっちゃけ印象の良さが大半です。絵のクオリティ、テーマ性、ストーリー性、感情面にどれだけ訴えかけてくるか、などの総合での評価です。製作中の頑張りも考慮しようかと思ったんですが、今回はそれをあまり考慮せず、作品のみで考えました。あの人あんなに頑張ってたのに…、いやむしろ私すごい頑張ったのに!っていう意見もありそうなんですけど、どこかに視点を定めないと決められないんで。その結果は会場で確かめてください。

CG・アニメーションの15作品の上映時間は1時間45分ほどです。それに加えてゲーム作品2つなので、全部ガッチリ見ようと思うと2時間とちょっとかかりますね。その辺考慮の上ご来場ください!

TiltShift Generator

コメントを残す

チルトシフト加工した写真

TiltShift Generator | http://labs.artandmobile.com/tiltshift/

チルト・シフトレンズで撮影したような写真に加工するサービス。
ミニチュアのように見えるというアレですが、窓の杜をいろいろ見てたら気になったので。

今更な話題ですが、オンラインで遊べるので気になったら、行ってみてください。

第14回成安造形大学卒業制作展

コメントを残す

さて、1月20日(水)から成安造形大学の卒業制作展が始まります。
ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいなと思います。
以下、成安の卒展告知です。また、他大学の卒展のスケジュールもまとめておきます。

第14回成安造形大学卒業制作展

  • 会期: 2010年1月20日(水)~1月24日(日)
  • 時間: 9:00~17:00(最終日は16:00まで)
  • 会場: 京都市美術館(本館・別館)
    • 京都市左京区岡崎円勝寺町
    • Tel:075-771-4107
    • 市バス「京都会館美術館前」下車すぐ
    • 地下鉄東西線「東山駅」下車徒歩10分
    • 地図
  • CG・アニメーション、映像・放送、写真、グラフィックデザインは、京都市美術館『別館』での展示となっています。本館とは別の建物ですので、ご注意ください。
成安造形大学卒業制作展チラシ

成安造形大学卒業制作展チラシ

京都市美術館 芸術大学卒展スケジュール

大阪芸大の卒展についてWEBの方に記述がなかったので、ちょっとわかりませんでした。結果的に京都市美術館だけの卒展スケジュールになってます。

  • 1/20 – 1/24 成安造形大学卒業制作展
  • 1/27 – 1/31 京都精華大学卒業修了制作展
  • 2/03 – 2/07 京都嵯峨芸術大学・短期大学第38回制作展
  • 2/10 – 2/14 京都市立芸術大学作品展
  • 2/17 – 2/21 大阪成蹊大学芸術学部卒業制作展
  • 2/24 – 2/28 京都造形芸術大学卒業制作展

メディアデザインラボ

コメントを残す

来年度新入生から、成安造形大学は新しい体制でスタートします。

1学部1学科となり、今までバラバラだった、CG・アニメーションクラス、映像・放送クラス、グラフィックデザインクラス、写真クラスが『メディアデザイン領域』に統合され、それぞれコースとして運営されます。学科再編の詳細についてはこちらをご覧ください。

さて、新しく生まれるメディアデザイン領域ですが、「メディアデザイン」という観点で研究・指導していくことになります。そこで、メディアデザインについてのWEBサイトを作ろうじゃないかということで、今までコツコツ作っておりました。それが、

メディアデザインラボ(Media Design Lab.)です!
http://seian-mediadesign.jp/

メディアデザインラボは、様々なデザイナーやデザイナーの卵である学生たち、これから大学を目指している受験生たちみんなに便利で有益な情報を発信できるサイトを作っていこうと考えています。

ポケモンメイズランド

コメントを残す

Yahoo!きっず ポケモン 『ポケモン メイズランド』
http://mazeland.pokemon.kids.yahoo.co.jp/

ポケモンメイズランドは、任天堂ポケットモンスターシリーズの世界をみんなで一緒に遊べる無料ゲームです。以前もこのYahoo!きっずで公開されたじゃんけんゲーム『ポケモンガーデン』というのもやらせていただきましたが、今回のものは迷路ゲーム。

毎日迷路が変わります。4つのチェックポイントを回ってプレートを集めたり、友達と会話したりして楽しめます。詳しい遊び方はこちら

今回は、遊べる時間が指定されています。
朝6:00~夜12:00
無料で遊べますが、Yahoo!IDが必要です。登録は無料です。

お楽しみください!

HACOLIFE

コメントを残す

HACOLIFE公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kahj/index.html

六面体の展開図を方眼紙の中から見つけ出すパズルゲームです。ステージをクリアしていくと箱庭がどんどんリッチになり、キャラクターが成長していきます。

グラフィック(ドット絵)を担当しました。制作には、一部、成安造形大学 映像(CG・ゲーム)クラス(現CG・アニメーションクラス)の学生にも手伝ってもらっています。

このソフトの販売方法は少々特殊で、通常の店舗販売はされません。インターネットに接続されたニンテンドーDSiから、ニンテンドーDSiショップでご購入いただけます。ご購入にはニンテンドーDSiポイントが必要です。『HACOLIFE』は、「ニンテンドーDSiポイント」500ポイントで購入できます。(現在、1ポイント=1円)

ニンテンドーDSiウェアは、ニンテンドーDS・ニンテンドーDS Liteでは遊べないのでご注意ください。

よろしければ、一度遊んでみてください!

Older Entries Newer Entries